【和三盆の干菓子】お正月、ひな祭り、ホワイトデーにも!

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シンプルでおいしい和三盆の干菓子

ほわっとやさしく、上品な甘さとくちどけを楽しめる和三盆の干菓子。


子どもの頃、実母に連れられてお茶屋さんに買い物に行くと、お店の方が緑茶といっしょに和三盆の干菓子を出してくださるのが楽しみでした。

めったに食べられないので、お店の方がおまけにもう一つ和三盆をくださると、とてもうれしかったです。

懐かしくて娘にも食べさせてみたら、大好物になったようです。

和三盆とは

Wikipediaによると、

和三盆(わさんぼん)は、主に香川県や徳島県などの四国東部で伝統的に生産されている砂糖の一種である。黒砂糖をまろやかにしたような独特の風味を持ち、淡い黄色をしており、細やかな粒子と口溶けの良さが特徴である。三盆の名は、「盆の上で砂糖を三度「研ぐ」」という日本で工夫された独自の精糖工程から来たもので、高級砂糖を意味する。

Wikipedia 「和三盆」 より引用)

とのことです。

主に南西諸島で作られているサトウキビとは別の、「竹糖」という在来品種が原料です。


調味料として売られているものもありますが、和三盆だけを使って作られた干菓子は、淡い色合いやシンプルでかわいらしい形を楽しめます。

おすすめポイント

  1. 上品な甘みで後味がもたつかない
  2. 梅、貝、鈴など縁起物をかたどった形が楽しい
  3. 入れ物や包装が工夫されている商品が多い
  4. 日持ちする(商品により1カ月~1年)
  5. コンパクトで軽量

自分で楽しむ以外にも、3~5のポイントを理由にプレゼントとしても優秀です。


甘い物が苦手な方でも、和三盆は「高級砂糖」なので、コーヒー、紅茶、料理に使えます。

ほかのお菓子に比べて使い道が多いです。

和三盆の干菓子の活用シーン

和三盆糖の干菓子は、季節を問わず、「和」の場面以外でも活躍してくれます。

  • お正月時期のお茶菓子
  • バレンタインデーのプレゼント
  • ひな祭りのお菓子
  • ホワイトデーのプレゼント
  • 結婚式のお菓子
  • お茶席のお菓子
  • おみやげ
  • プレゼント全般
  • ふだんのリラックスタイム

どんな場面でも、品の良いほっこり感をそえてくれるのが和三盆の干菓子です。

【和三盆の干菓子】最近、実際に楽しんだもの2つ

和三盆糖 貝千年

福島県会津若松市の「本家 長門屋」さんで作られている和三盆の干菓子です。

賞味期限は4カ月です。


2018年10月に家族で会津若松市へドライブに行ったときに買ってきたものです。

事前にチェックした旅行雑誌で「貝千年」の存在を知り、娘と楽しみにしていました。


入れ物に天然のはまぐりが使われているので、ひとつひとつ貝の模様が異なります。

貝の横幅の一番広い部分で約8cm、縦の一番厚みがある部分が約4cmあり、立派です。

ひな祭りや結婚式にもよく合うと思います。


家用にふたつ買ってきて、ひとつはすぐに食べましたが、もうひとつは取っておいてお正月に食べました。

貝の形の和三盆がとてもかわいらしいです。


食べ終わった後のはまぐりの貝殻をどう使うか考えるのも楽しいです。

器用な方ならハンドメイドの材料にもよいと思います。

わたしは、和三盆の干菓子やひなあられを入れようと思っています。

花うさぎ

石川県金沢市の「落雁 諸江屋」さんで作られている和三盆の干菓子です。

賞味日数は90日です。


義姉が娘のためにお年玉といっしょに用意しておいてくれたものです。

赤い鹿の子模様の入れ物も、和紙に包まれた花の形の和三盆も、どちらもとてもかわいらしいです。


食べ終える前から、娘は「入れ物はぜったいにわたしが使う!」と宣言していました。

娘が自分で作った小物をしまっておく箱になっています。

和三盆でほわっとしあわせ

和三盆の干菓子は、上品な甘みにほっとします。

工夫のこらされたシンプルな色や形は、どのような思いが込められているのか考えてみるのも楽しいですよ。

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