クッキングシート、何かと便利ですよね。
オーブンの天板に敷いたり、落としぶた代わりにしたり、蒸し器に敷いたりと、用途もさまざまです。
オーブンや電子レンジのないわが家でも、クッキングシートは欠かせません。
クッキングシートにはごはんがくっつかないからです。
お弁当の仕切りに
クッキングシートを二つ折りにして
わが家のお弁当箱は、野田琺瑯さんのWhite Seriesのレクタングルです。
当然、仕切りがありません。
はじめはラップやアルミホイルを折りたたんで仕切りにしていたのですが、そのうち、クッキングシートを使うようになりました。
クッキングシートなら、ごはんから出る水滴で仕切り近くのごはんがべちゃっとなりません。
お弁当箱の大きさに合わせて適当に切り、二つ折りにして仕切りにしています。
ごはんの量やお弁当箱の高さに合わせて自由に仕切りが作れるので、便利です。
クッキングシートで箱を折って
夫だけでなく、食べる量が増えた娘も野田琺瑯さんのWhite Seriesのレクタングルをお弁当箱として使うようになりました。
夫はごはんとおかずが重なってもそれほど気にしませんが、娘は味が混ざるのが嫌で、できるだけごはんとおかずの仕切りがきっちりしていることを望みます。
また、夫はお弁当を食べ終わったらすぐに職場で洗えますが、娘はお弁当箱をすぐに洗えないので、ごはんを詰めていた部分がカピカピになってしまいます。
二つ折りにした仕切りだけでは不便なので、クッキングシートで箱を折りました。
折り紙で箱を作るのと同じ要領で作りました。
折り紙JAPANさんの、「《折り紙の箱》丈夫でシンプル!簡単な『箱』折り方・作り方」が参考になります。
クッキングシートはつるつるしているので折りにくく、形も保ちにくいですが、すぐにお弁当箱に入れてしまえば十分に役立ってくれます。
クッキングシートで折った箱にごはんを詰めれば、おかずと味が混ざるのを防げますし、食後すぐに洗えないことによるカピカピ汚れも防げます。
おにぎり作りに
きょうの料理でおなじみの料理研究家・土井善晴さんが、おにぎりを作るとき、固く絞った布巾で拭いた杉板におにぎりを乗せておられました。
杉板が、余分な水分を吸ってくれるのだそうです。
おいしいおにぎりを食べたいけれど、わが家に杉板はないし、もし杉板があってもごはん粒がくっついてちょっと面倒くさそう…と思っていました。
代用として、クッキングシートを使ってみることにしました。
蒸気を適度に通すクッキングシートの特長が杉板の代わりになるのではないかと思ったからです。
試してみると、予想以上にストレスフリーなおにぎり作りができました。
まず、クッキングシートを敷いた大皿に炊きあがったごはんを移します。
クッキングシートが余分な水分を逃してくれます。
次に、ごはんが冷めないうちににぎっていきますが、このときもクッキングシートをラップの代わりに使っておにぎりを形作っていきます。
ごはん粒がくっつかないので、一粒残らずおにぎりにできます。
潰れてこびりつくごはん粒がないので、洗い物も簡単ですよ。
クッキングシートはごはんを扱うときにも便利!
クッキングシートが活躍するのはオーブン料理のときだけではありません。
適度に蒸気を逃がしてくれるので、お弁当の仕切りに最適です。
ごはん粒のくっつきも防いでくれるので、おにぎり作りもスムーズです。
焼いて作る料理やお菓子作りだけでなく、ごはんを扱うときにクッキングシートを活用するのも便利でおすすめですよ。